Let us introduce who GIC is and what value GIC can provide so that small and medium- sized enterprise (hereinafter refer to as “Clients”) all over the world may have easy access and quick time to Japan market.
韓国に感謝していること
韓国には個人的に感謝している。
日本海を挟んですぐ隣の国は、熱いハートを持った人々が、まるで毎日が「お祭り」のようなテンションで過ごす社会だった。…
I am personally grateful to South Korea.
The country right next to us across the Sea of Japan was a society of people with passionate hearts, where every day was like a “festival” of tension….
ニホンゴの事業計画書を作る!(外国人起業編)
外国人の方が日本でビジネスを立ち上げようと思った時、一番の難関である「日本語での事業計画書の作成」についてのお話です。
the most important and most difficult task for foreigners, “Creating a business plan in Japanese”.
海外展開支援 英語化
ご依頼を頂き、文書の英語化をご支援致しました。
機械での自動翻訳と異なり、活きた英語、的確に伝わる翻訳が求められるビジネスシーンにおいては、プロの人間による正確な翻訳が不可欠です。
法務文書・マニュアル等、分野が異なる翻訳といった業務でも、幅広い業界の海外に強いプロフェッショナルコンサルタントが集結しているGICなら、まとめてお任せ頂けます。
ベスト・コストパフォーマンスでお客様のビジネスを広くサポートします。
KAIZEN MALL
グローバル診断士クラブの活動の一つとして、アフリカのケニアでの経営支援を始めています。それは「KAIZEN MALL」というサービス名称で、アフリカの中小企業を対象として、オンライン形式で取り組んでいます。
As one of the activities of the Global International Consultant, we have started to support management in Kenya, and Africa at large. The service name is “KAIZEN MALL”, and we are working online for small and medium-sized enterprises in Africa.
歌で独立した国ラトビア
大学時代に、合唱の世界にのめり込んでから、今日にいたるまで、どこにいても、その地域の合唱団に所属して歌ってきた。静岡6年間、前橋4年間、インドネシア8年間と仕事で赴任した先々で、歌ってきたため、各地に歌仲間がいる。ニューヨークのカーネギーホール、ローマのサンピエトロ大聖堂といった大舞台でも歌った経験がある…
海外駐在員の提供価値
2018年ある海外ビジネス研究会で発表した際のメモが出てきた。読み返してみると中々良いことを書いてあると自画自賛した。主な内容は;
海外業務のフロー(モノ、カネ、リスク及び契約履行範囲のデマケ−ション)
海外取引の三原則(文書主義、現場主義、相談相手)
現地人材の育成(宗教・民族、明確なJob Description)…
テレフォンカード!と騒ぐ怪しい外国人がいた話
1996年、地下鉄サリン事件の記憶も新しい頃、男は一冊の書籍に出会う。
「サハラに死す 上温湯隆の一生」 講談社文庫
若いラクダと共にサハラ砂漠の単独縦断に挑戦した「タカシ」という二十歳そこそこの日本人青年が、志半ばで倒れ力尽きた、という実話。
後日砂漠の中央付近で遺体と共に発見されたその青年タカシの実際の旅日記をもとに編さんされた、リアルな冒険と絶望という衝撃的なノンフィクション作品である。