柳澤俊夫といいます。70歳。サラリーマン生活を終えて5年になります。サラリーマン引退後、中小企業診断士を目指し、日本生産性本部の養成課程を経て、2年前に診断士登録をしました。もともとは、電機会社で、液晶表示デバイスの研究・開発・事業化・事業運営等を行ってきました。根っからの、技術者です。サラリーマン時代が製造業であったため、製造業のご支援をさせていただくべく、日々、経験と勉強を重ねています。
今年は、コロナ感染症拡大の影響で、家にいることがとても多くなっています。というよりも、巣ごもりの毎日といった方がいいでしょう。昨日も、久しぶりに学生時代の友人と会食をする予定でしたが、コロナの第3波が大きくなってきたことにより、急遽、中止となりました。友人達にも、70代が増えているので、安全に気を配らないといけません。
セミナーや研究会、そして我々のGIC定例ミーティングなども含め、多くがZoom会議となり、外出機会が減りました。その結果、体重が増え、人間ドックの健康数値も、要注意数値の項目が増えてきました。何とかしないといけません。
そこで、再開したのが、ウォーキング。
ウォーキングは、30年間ほど断続的に続けていましたが、コロナ騒ぎで巣ごもりをするようになって、最近では、めっきり歩かなくなってきていました。
ただ歩いているだけでは面白くないので、今回は「インターバル速歩」にトライ。信州大学の先生が提唱・実践指導をしているウォーキング法で、単純なウォーキングよりも負荷が強くて、ジョギングより膝への負荷が軽く、高齢者に向いているようです。
方法は、筋肉に負荷をかける「さっさか歩き」と負荷の少ない「ゆっくり歩き」を繰り返します。さっさか歩きでは、できるだけ速く歩き(腕を、走るときのように折り曲げて振る速歩)、ゆっくり歩きでは普通に歩く感じ(普通のウォーキング)です。
はじめのうちは、ストレッチを行った後、インターバルを3分程度に設定し、「さっさか歩き」3分+「ゆっくり歩き」3分で、1サイクル6分ぐらいが適切です。5サイクル(30分ぐらい)から開始するとよいようです。私は、5サイクルから始め、今は7サイクルに上げています。
これを、ここまで4か月行ったところ、素晴らしい成果が得られました。
まず、体重が4.5㎏減りました。
血圧が下がり、最高血圧が130超だったのが、126まで下がりました。
中性脂肪、LDLも規格内まで下がりました。HDLも規格内に戻りました。
血糖値もHbA1cも、上限より十分低い値になりました。
何よりも、体調がよくなりました。バランスが取れてきた感じがします。
寝つきも良くなり、熟睡できています。
ということで、「インターバル速歩」の効用についてご報告いたしました。雨の日でも、傘をさせる程度ならば歩けます。効果は、期待以上です。
歩くだけでは物足りない方や、ジョギングはしんどいという方にお薦めです。30分やるだけで、それなりに汗も出ますし、爽快感があります。おすすめの運動習慣です。
ただし、無理はしない方がいいですよ。
以上、新米診断士の柳澤でした。